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イチからわかる!品川区の小学校選択制度(下)

カテゴリ:コラムニュース

■学校公表の「平成29年度『品川区学力定着度調査』の結果から明らかになった課題と学力向上に向け取組」から実力を測る。

 単純に公開抽選になる入学希望者の倍率だけでいうと、御殿山小第三日野小立会小といった学校の人気が高いのが実情です。

≪抽選校の変遷≫

 上図は、平成28年度から平成30年度までの間に、品川区内の小学校(および義務教育学校)で抽選の発生した学校の一覧です。(※○印を付した年度・学校において抽選が発生。「↗」…増加、「→」…変わらず、「↘」…減少

 品川区は過去幾度か、住民基本台帳による入学予定者数(学区人数)の予測値を公表しており、年度ごとに学区内で入学年齢に達する児童数の増減については大まかに傾向がわかります。

 上図では、この予測値を元にした平成31年度における抽選倍率の増減傾向について記載あります。
(注)この予測は、筆者の個人的見解に基づき示されたものであり、タマホーム不動産としての見解、分析ではありません。

 さて、気になる各小学校の「教育力」ですが、品川区が行っている学力テストに関し、各校が個別に公表している資料「平成29年度『品川区学力定着度調査』の結果から明らかになった課題と学力向上に向け取組」を比較しながら読むと、それぞれ学校の教育に対する熱意の片鱗をうかがい知ることができます。

 今回はそんな中でも、大井にある「山中小学校」にスポットを当ててみたいと思います。


山中小学校(品川区大井3-7-19)

 山中小学校の学力定着度調査に対する開示姿勢は、いたってシンプルです。


 ここでは、各科目(国語・社会・算数・理科)のテストについて、設問主旨毎(例えば、国語であれば「書く能力」「読む能力」等)に区分された得点率が、学年別に一覧形式で掲出されています。

 学校が必達目標として掲げる「目標値」と、実際の「校内正答率」、そして山中小が実際にライバル視する「全国正答率」が、比較可能な形で明示されています。

 この資料が公表される際の様式については、各年度・各学校によりバラバラで、なかなか読み解くのが難しい資料ですが、実際に各校の資料を横断的に見てみると、ごまかしのない山中小の公表姿勢にはむしろ、安心感と好感が持てます。


 タマホーム不動産では今度も、こうした品川区の暮らしの情報についてお届けできればと考えています。
 既に品川区にお住まいの方も、これから品川区にお住まいになる方も、住居購入をお考えの方は、是非お気軽にタマホーム不動産へご相談ください。

取材・文/TN(HN)
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