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イチからわかる!品川区の小学校選択制度(上)

カテゴリ:コラムニュース
 進学できる義務教育校が、居住地別に学区別に決められていた時代も今は昔。

 品川区では、2000年以降区内を4ブロックに分け、順次、小学校については住んでいる学区域が属するブロックから、義務教育学校(いわゆる小中一貫校)ないし中学校については区内全域から、それぞれ通学する学校が選べる仕組みが取り入れられています。(※)

※ 但し、優先順位として、入学時に学校が所在する同一ブロック内に居住している児童の受入れが最優先で、ブロックを超えたいわゆる越境入学については、居住児童の受入れ後に余裕があった場合のみ対象になります



 品川区の学校選択制における4つの基本学区(ブロック)と、それぞれに対応する義務教育学校(小中一貫校)は、次のとおりです。
 

➊ 品川・大崎地区

 区域北部から港湾エリアを占める地区。山手線 品川駅南側(※品川駅が所在するのは港区)から大崎~目黒駅間および天王洲アイル等の比較的地歴の浅い街が多い。

 

≪天王洲アイル≫

≫所在する小学校および義務教育学校≪
 御殿山小城南小、城南第二小、浅間台小、第一日野小、第三日野小台場小第四日野小三木小芳水小、品川学園、日野学園



➋ 大井・八潮地区

 京急本線・京浜東北線沿線に広がる地区。南に隣接する大田区と似て、古くからの住宅街の雰囲気が色濃い。

≪八潮団地≫

≫所在する小学校および義務教育学校≪
伊藤小大井第一小鮫浜小鈴ヶ森小立会小、浜川小、山中小、伊藤学園、八潮学園



➌ 荏原東地区

 品川区の内陸エリアに位置する古くからの住宅地区。人口密度が高く、南に隣接する大田区と商圏が重なるため、戸越銀座商店街など底堅い活気がある。

≪戸越銀座≫

≫所在する小学校および義務教育学校≪
宮前小、戸越小、大原小上神明小源氏前小、旗台小、豊葉の杜学園


➍ 荏原西地区

 品川区の内陸エリアに位置する古くからの住宅地区。人口密度が高く、武蔵小山商店街PALMなど地場商圏が強い。最近では、目黒区と境界を接する地区西側でタワーマンションの建設が進むなど、一部地域では再開発の動きも進んでいる。

≫所在する小学校および義務教育学校≪
小山台小、後地小、京陽小、小山小、中延小、延山小、第二延山小清水台小荏原平塚学園


 都心部で公立小選びが過熱しているのは、昨年のNHKクローズアップ現代+でも話題になりました。
 次回は、品川区における学校選択手続きの実際について、おさらいします。

≪次回へ続きます≫

取材・文/TN(HN)
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